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手掌多汗症の手術、胸腔鏡下交換神経切除手術とは?


手掌多汗症で通常行われる手術は、発汗を指示している交感神経をブロックするというもので、手掌多汗症の汗を止める場合、「胸腔鏡下交換神経切除手術」と言われる、胸腔鏡を使って、胸部交感神経を遮断する手術を行います。

全身麻酔をし、わきの下の皮膚を2〜3ミリほど切って手術を行い、傷口も小さく、手術時間も短いため、日帰りでの手術が可能な病院もあります。

また個人差もありますが、手掌多汗症の症状と同時にわきの下の多汗症の症状が軽減される場合もあります。

この胸腔鏡下交換神経切除手術の場合、手掌多汗症の症状はただちに治まりますが、その反動として手掌以外、例えば背中や腹部からの発汗が多くなる代償性発汗という状態がおこります。

この代償性発汗を手術の前に予測するのは難しいのですが、病院によっては片方の手掌だけにまず手術を施し、代償性発汗の様子を見ながら、その後の手掌多汗症の手術プランを考えるというところもあるようです。

実際に治療を受ける際には、担当医と話し合い、わからないこと、不安なことは、施術前にしっかりと確認しておきましょう。

また、実際に治療を受けるかどうかは別にして、無料でのメール相談や、無料カウンセリングを行っている病院や、無料で治療に対する資料の請求ができる病院もありますので積極的に利用しましょう。

実際に近くの病院ではなくても、いろいろな病院の無料メール相談や、無料カウンセリングを受けたり、資料に目を通すことにより、多汗症に対する造詣も深まり、より良い病院を探す指標にもなります。

できるだけ多くの病院の情報を手に入れ、その病院の過去の治療実績や、患者さんの声を確認し(過去、その病院で治療を受けた患者さんの声を掲載している病院も多くあります)、また、無料メール相談や、無料カウンセリングを受けてみて、その中から自分に合った病院を選ぶようにしましょう。ひとつの病院から選ぶより、100の病院から選ぶほうが、良い病院を選べる可能性は上がります。



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